里見駅 (Jan.,'09) [小湊鉄道編]
この日の行程:
市原IC → 月崎駅 → 上総大久保* → 飯給 → 里見 → 飯給 →→ 高滝* → 上総久保 → 市原IC
* 上総大久保駅の周りでは野焼をやっていたので即避難。 途中のトンネル付近で撮り鉄。
* 高滝駅では駅舎をチラ見したのみ
という訳で、いたぶ駅から里見駅に移動してきたのであります。
月崎駅などと同様に、かつては列車交換可能であった線路配置であります。
五井行き13:51発の列車を見送ります。
市原IC → 月崎駅 → 上総大久保* → 飯給 → 里見 → 飯給 →→ 高滝* → 上総久保 → 市原IC
* 上総大久保駅の周りでは野焼をやっていたので即避難。 途中のトンネル付近で撮り鉄。
* 高滝駅では駅舎をチラ見したのみ
という訳で、いたぶ駅から里見駅に移動してきたのであります。
月崎駅などと同様に、かつては列車交換可能であった線路配置であります。
五井行き13:51発の列車を見送ります。
飯給駅 (Jan.,'09) [小湊鉄道編]
飯給 - これは難読であります。 読み方は ↓ コレ。 ここもシンプルな「駅舎」デス。
駅の傍には桜の木、田圃、炭焼き場、神社と、これぞまさしくニッポンの風景なのでありました。
神社はたくさんの杉の木に囲まれています。 なので、ここも春にはオソロシイ場所になりそうな予感。
五井行き12:22発 ↑ を撮った後、里見駅に移動。
里見駅で暫し過ごした後、再び飯給駅へ。 ↑ 上総中野行き14:30発
桜満開の頃にも撮りたし、されどスギ花粉は恐し
駅の傍には桜の木、田圃、炭焼き場、神社と、これぞまさしくニッポンの風景なのでありました。
神社はたくさんの杉の木に囲まれています。 なので、ここも春にはオソロシイ場所になりそうな予感。
五井行き12:22発 ↑ を撮った後、里見駅に移動。
里見駅で暫し過ごした後、再び飯給駅へ。 ↑ 上総中野行き14:30発
桜満開の頃にも撮りたし、されどスギ花粉は恐し
月崎駅 (Jan.,'09) [小湊鉄道編]
1/17 再び小湊鉄道へ
これから四季折々の様子を見るべく、「小湊鉄道」単独のカテゴリーを設けてしまったのであります。
今回は乗り鉄ではなく、クルマにて里見駅~月崎駅を中心に巡ってみました。 (クルマで行く方が早かったりして)
この日最初に訪れてみたのが、この月崎駅であります。
↑ 五井駅 9:22発の列車が到着しました。 これを見送り、駅周辺の散策であります。
↑ 上総中野で折り返してきた列車が到着です。
四季折々の様子を見るとは言うものの、春はスギ花粉をたっぷりと浴びてしまいそうな雰囲気がする地域であります。
これから四季折々の様子を見るべく、「小湊鉄道」単独のカテゴリーを設けてしまったのであります。
今回は乗り鉄ではなく、クルマにて里見駅~月崎駅を中心に巡ってみました。 (クルマで行く方が早かったりして)
この日最初に訪れてみたのが、この月崎駅であります。
↑ 五井駅 9:22発の列車が到着しました。 これを見送り、駅周辺の散策であります。
↑ 上総中野で折り返してきた列車が到着です。
四季折々の様子を見るとは言うものの、春はスギ花粉をたっぷりと浴びてしまいそうな雰囲気がする地域であります。
養老渓谷駅 (Jan.,'09) [小湊鉄道編]
再び小湊鉄道編 1/04の様子であります。 ココは養老渓谷駅です。
ストーブ、やかん、木の改札口.... イイ雰囲気です。
今年は小湊鉄道と、ひたちなか海浜鉄道の四季折々の様子を撮ってみようか
などとと考える次第であります。
でも、今年も活動の中心はヒコーキの追っかけなのであります。 どうなりますやら。
ストーブ、やかん、木の改札口.... イイ雰囲気です。
今年は小湊鉄道と、ひたちなか海浜鉄道の四季折々の様子を撮ってみようか
などとと考える次第であります。
でも、今年も活動の中心はヒコーキの追っかけなのであります。 どうなりますやら。
上総牛久駅 (Jan.,'09) [小湊鉄道編]
引き続き小湊鉄道編であります。
↓ コレは下り列車から見た列車交換の様子。 上り列車には「高滝神社 初詣列車」という丸サボがついていました。
その後、鶴舞→川間→牛久へと歩いてきました。
↓ コレは五井発 牛久止まりの列車が入線するところであります。
これに乗って帰ります。
列車本数は少なくなりますが、上総牛久~上総中野区間の各駅が魅力的だったのでありました。
↓ コレは下り列車から見た列車交換の様子。 上り列車には「高滝神社 初詣列車」という丸サボがついていました。
その後、鶴舞→川間→牛久へと歩いてきました。
↓ コレは五井発 牛久止まりの列車が入線するところであります。
これに乗って帰ります。
列車本数は少なくなりますが、上総牛久~上総中野区間の各駅が魅力的だったのでありました。