京成立石駅 on 9/16/'20

今のうちに撮っとこ企画～
立石駅もあと３年くらいで高架線完成となるので、今の地上駅の姿を撮っておきましょ


まずは駅南側から

初代スカイライナーの台車、今も3400形の車体を載せて活躍中！

幸せの黄色いお電車がきました！
この区間ではスカイライナーは撮れませんが、成田スカイアクセスラインへ乗り入れする京急電車の撮れ率高し

京急ファンとしてはウレシイのであります　(^^)v


駅北側へ

高架線になってしまったらこんな風には撮れませんね～


駅西側から駅舎の記録画像を

かつては地元京成船橋駅も地上駅でした
その頃の写真もこの様に撮っておけばよかったです....

新京成 2020年マリーンズ号

運行期間： 5/29～11月末頃　　　　運行開始日に遭遇したのね!!!

佐々木投手を見に行こう！







以上、新津田沼駅にて

＜おまけ＞

八千代台駅

関東では記録的な大雪でしたね
↓ 2/08 夕刻までは京成電車も頑張っていた様ですが、夜になって遅延が出始め....

翌 2/09はお昼過ぎても動かず...

せっかくなので、雪に埋もれた軌道でも撮っておこうか と14:00過ぎに地元駅に行ってみたら
ようやく動き出しておりました。

昨年は雪の中の青電、赤電を撮ったんだっけ...　　彼らがいたなら、もっと絵になっただろうなぁ

東中山駅

青電、赤電リバイバルカラー車が引退し、ファイヤーオレンジ車もまたそれに続いて引退との由。
いよいよ明日 3/24がラストランなのであります。
というコトで春分の日の翌朝、出社途中に東中山駅でお見送りをしたのでございやした。

小生にとって赤電色はストライク ど真ん中でありましたが、ファイヤーオレンジ色は実のところあまり思い入れな～し
1980年、初めてこの色を見た時には大いにガッカリしたものでした...

しか～し、時は移りステンレス地肌むきだしの車両に席巻されてしまった今、この色を含む３タイプの
リバイバル色の登場は、十分に目を楽しませてくれました。

<惜別>　以下は2011年、津田沼での撮影であります。

↑ 7/24/2011　　　　　　　　　近年になってこんな並びを撮るコトができたなんてウレシかったです。
↓ 9/04/2011　　　　　　　　　リバイバル色の登場 というのは、ベリーナイスな企画でしたよ　京成電鉄さん

市川真間駅～鬼越駅 そぞろ歩き

3/20 春分の日であります。
青空広がるピーカンDayであれば、恐らくはヒコーキの姿を追い求めてどこぞへ展開してたハズなのですが
なんだかパッとしないお天気で、それならご近所鉄を とマッタリ始動した次第でございやす。

して、お題は日頃通勤時にボケら～っと通り過ぎている市川市内の京成沿線そぞろ歩き なのであります。

スタートは市川真間駅 ↑ であります。　ここから下り方面をテクテク歩きます。

↑ 真間駅付近の料亭さんへの入り口　　何だか門構えが素敵だったので勝手気に撮らせていただきやした。
　
本日は赤電がラストランを行った日でもございやす。　でも、小生はこの日の赤電お見送りはナシでした...

↑ 菅野駅西側の踏切　　　　　　　　　　　　　　この辺りは、こんな感じのクルマ横断不可の踏切が多いのです。
↓ 菅野駅～京成八幡駅区間の踏切　　　　　 そして、背の高い黒松も多いのです。　　市川市の木は、黒松！

↓ R14沿いにある手付かずの雑木林 というか、今や竹に侵食され過ぎて竹林になっちゃいましたね
　 コレは何でしょう...?

かの漱石先生の小説にも出てくる「八幡の藪知らず」であります。　　以前（30余年前）見た時は竹以外の樹木が
もっと多かった様な気がするのですが...　　　竹の生命力驚くと共に、この変貌には結構ガッカリでした。

とまぁ　市川真間駅を出発して線路沿いを下り方面へとテクテク歩くのですが、駅間の距離が短いので
日頃の運動不足解消にはなりませんねぇ....

↑ 葛飾八幡宮の門前であります。　桜の見頃はあと数日後ですかね。　
　 この辺り 真間駅～鬼越駅の沿線は静かで、いつ来てもイイなぁ と思える場所です。
↓ そして、クルリと180°回れば京成電車の踏切がございやす。

↓ 京成八幡駅から鬼越駅へと向かう途中で真間川を渡ります。

昔々、川の護岸工事が施される以前の土むき出しの風景が好きでした。　　残念ながら川は臭いです...

市川育ちでもある小生、京成線沿線の中でも特に思い入れのあるエリアを久々に徘徊してみました。
青電リバイバル車が去り、本日を以って赤電リバイバル車も営業終了。　間髪入れずにファイヤー・オレンジ色車も退役との由。　今回のそぞろ歩きは、実はファイヤー・オレンジ車葬式鉄のロケハンでもあったのでした...