モノサク on 1/07/'23(その2) [千葉県編]
113系撮りをしていた頃、217系なんてスルーしていたのですが、、、、
再掲です 2009年9月撮影 → https://blade-runner-2.blog.ss-blog.jp/2009-09-07
今になって217系の画をなるべく多く残そうとしていたりして
でも やはり思い入れは全然違いますね~
再掲です 2009年9月撮影 → https://blade-runner-2.blog.ss-blog.jp/2009-09-07
今になって217系の画をなるべく多く残そうとしていたりして
でも やはり思い入れは全然違いますね~
金沢文庫~金沢八景区間 on 1/07/'23 [関東編]
相模国から下総国へ帰る日の朝、ちょっと寄り道して好きな赤いお電車撮り~
今のお気に入りはコレ ↓
お膝元の車両工場で製造された由
残念ながらこの工場の場内にカメラを向けるのはNG
それはまぁ車両工場に限ったハナシではありませんね ダメなものはダメ
カメラを持って門前を歩くだけでもドロボーを見る様な感じで守衛さんにジーっと見られます... (^^; 汗
でも言っちゃお
今、場内に並んでいるのは中央線に増結される予定のグリーン車たち
なのでコッチとしても興味津々なのよね~
今のお気に入りはコレ ↓
お膝元の車両工場で製造された由
残念ながらこの工場の場内にカメラを向けるのはNG
それはまぁ車両工場に限ったハナシではありませんね ダメなものはダメ
カメラを持って門前を歩くだけでもドロボーを見る様な感じで守衛さんにジーっと見られます... (^^; 汗
でも言っちゃお
今、場内に並んでいるのは中央線に増結される予定のグリーン車たち
なのでコッチとしても興味津々なのよね~
モノサク on 1/07/'23 [千葉県編]
正月恒例の成田山初詣列車です
充てられる車両がまだ撮っていない257系5000番台車というコトでモノサクに行ってみました
本日 1/7 に運行されたのは青梅~成田を往復する「成田山初詣おうめ号」であります
5000番台車は「あずさ」で使用されていた0番台車からの改造車ですね
今回 ウィキを見て初めて知ったのですが東京方の先頭車は前面非貫通型車
して成田方の車両は"元"貫通型(「あずさ」時代は貫通型だったけど5100番台化の際に塞がれた)との由であります
明日 1/8 も同時刻にこの区間をこの列車が 「成田山初詣やまなし号」として通過する予定であります
(^^)b
以上、257系狙いで以下はオマケ せっかくなので冬のモノサク風景を撮っておきました
半年前の一面 緑~ の様子とは別世界です
→ https://blade-runner-2.blog.ss-blog.jp/2022-07-24
稲刈の後に生えてくる稲穂を "孫生え"(ひこばえ)と呼ぶのだそうな
それが枯れたまま残った様子がまたシブくて良いと思います
車両(209系)は全然魅力的ではありませんが景色はGood お気に入りの場所なのであります
充てられる車両がまだ撮っていない257系5000番台車というコトでモノサクに行ってみました
本日 1/7 に運行されたのは青梅~成田を往復する「成田山初詣おうめ号」であります
5000番台車は「あずさ」で使用されていた0番台車からの改造車ですね
今回 ウィキを見て初めて知ったのですが東京方の先頭車は前面非貫通型車
して成田方の車両は"元"貫通型(「あずさ」時代は貫通型だったけど5100番台化の際に塞がれた)との由であります
明日 1/8 も同時刻にこの区間をこの列車が 「成田山初詣やまなし号」として通過する予定であります
(^^)b
以上、257系狙いで以下はオマケ せっかくなので冬のモノサク風景を撮っておきました
半年前の一面 緑~ の様子とは別世界です
→ https://blade-runner-2.blog.ss-blog.jp/2022-07-24
稲刈の後に生えてくる稲穂を "孫生え"(ひこばえ)と呼ぶのだそうな
それが枯れたまま残った様子がまたシブくて良いと思います
車両(209系)は全然魅力的ではありませんが景色はGood お気に入りの場所なのであります
ALW 28t Boxcab Locoキット作成 [模型編]
ALW (Apogee Locomotive Works)という米国新興メーカー製の自由型ロコキットを組んでみました。
ブツはフリーランスですが28tサイズの産業用小型機関車という設定で、ELかDLの何れかを選べるオプション設定があります。 (キット仕様に関するALW社発信の能書き(抜粋)を文末にコピペしてます)
また、3Dプリント造形品で”組む”というよりも"仕上げる"とかの別の表現の方が適切かもしれませんね。
コレのELタイプをチョイスして以下の仕様としました。
・オプションパーツとして設定されている前面扉、Hood(ボンネット)も合わせて購入
・ポール仕様とする
(キットでオプション設定されているパンタは使わない / ポールは国内メーカー製を利用)
・動力装置は国内メーカー製を利用
(今回はオプション設定されている専用動力装置は使いませんでした)
揃えたブツがコチラ ↓
主な追加・修正箇所
・国内メーカー(アルモデル)製動力装置が取付可能となる様に開口部修正
・デッキ上の手すり、カプラー解放テコの作成・追加
・屋根上ランボード、ベル、タイフォン、エアホース等の部品追加
・成形上一部欠けのある部分の補修
一部手すりが未取付ですがこんな感じ ↑ ↓となりました
上述の通り組む手間は殆どかからず塗装が肝となるのかも知れません。今回はChicago South Shore風?のオレンジを基調とした車体色にしてみました。
キット単体は$25と(円安でなければ)安価でそれなりに楽しめるキットかと思います。
その他メモ
動力: アルパワー23B φ 9.5mm
*成形された"台車"の軸間は22mmで1mmの誤差が生じますが 気にしなーい
純正動力は$77するのでコッチの方がお安く上がります(加工は必要ですが)
ポール: YAMA模型製
ベル: LaBelle製
ALW 28-Ton Boxcab Freelance Locomotive Kitについての能書き:
This locomotive is a fully freelance boxcab, rooted in typical construction and design of early industrial switchers and interurban equipment, (中略)suggesting the unit was built at an ALW facility sometime in the 1920s.
ブツはフリーランスですが28tサイズの産業用小型機関車という設定で、ELかDLの何れかを選べるオプション設定があります。 (キット仕様に関するALW社発信の能書き(抜粋)を文末にコピペしてます)
また、3Dプリント造形品で”組む”というよりも"仕上げる"とかの別の表現の方が適切かもしれませんね。
コレのELタイプをチョイスして以下の仕様としました。
・オプションパーツとして設定されている前面扉、Hood(ボンネット)も合わせて購入
・ポール仕様とする
(キットでオプション設定されているパンタは使わない / ポールは国内メーカー製を利用)
・動力装置は国内メーカー製を利用
(今回はオプション設定されている専用動力装置は使いませんでした)
揃えたブツがコチラ ↓
主な追加・修正箇所
・国内メーカー(アルモデル)製動力装置が取付可能となる様に開口部修正
・デッキ上の手すり、カプラー解放テコの作成・追加
・屋根上ランボード、ベル、タイフォン、エアホース等の部品追加
・成形上一部欠けのある部分の補修
一部手すりが未取付ですがこんな感じ ↑ ↓となりました
上述の通り組む手間は殆どかからず塗装が肝となるのかも知れません。今回はChicago South Shore風?のオレンジを基調とした車体色にしてみました。
キット単体は$25と(円安でなければ)安価でそれなりに楽しめるキットかと思います。
その他メモ
動力: アルパワー23B φ 9.5mm
*成形された"台車"の軸間は22mmで1mmの誤差が生じますが 気にしなーい
純正動力は$77するのでコッチの方がお安く上がります(加工は必要ですが)
ポール: YAMA模型製
ベル: LaBelle製
ALW 28-Ton Boxcab Freelance Locomotive Kitについての能書き:
This locomotive is a fully freelance boxcab, rooted in typical construction and design of early industrial switchers and interurban equipment, (中略)suggesting the unit was built at an ALW facility sometime in the 1920s.