Texas in 1998 (その2) [米国編]
世界の車窓から きょうはTaylor駅です。
Texas州の州都Austinを出たTexas Eagle号は、約1時間後にその次の停車駅であるTaylor駅に到着します。
ここは「駅」といっても、駅舎もプラットホームもありません。
あるのは本線に並行して敷設された貨物列車用の留置線と、貨物列車の乗務員用のofficeだけです。
列車の到着時刻に合わせて集まった数人の旅客を乗せて、Texas Eagle号は次のTemple駅に向かってゆきます。
ナンチャッテね ... (^^)
上記の通りココには貨物列車のヤードがあり、滞在中に何度もUPの機関車狙いで通ったのでありました。
漏れ聞くところ、現在は貨物列車のヤードは撤去された様であり、その真相を知りたいところなのであります。
Texas Eagleのルート図はコチラです → http://www.texaseagle.com/home.htm
Texas州の州都Austinを出たTexas Eagle号は、約1時間後にその次の停車駅であるTaylor駅に到着します。
ここは「駅」といっても、駅舎もプラットホームもありません。
あるのは本線に並行して敷設された貨物列車用の留置線と、貨物列車の乗務員用のofficeだけです。
列車の到着時刻に合わせて集まった数人の旅客を乗せて、Texas Eagle号は次のTemple駅に向かってゆきます。
ナンチャッテね ... (^^)
上記の通りココには貨物列車のヤードがあり、滞在中に何度もUPの機関車狙いで通ったのでありました。
漏れ聞くところ、現在は貨物列車のヤードは撤去された様であり、その真相を知りたいところなのであります。
Texas Eagleのルート図はコチラです → http://www.texaseagle.com/home.htm
Texas in 1998 (その1) [米国編]
諸先輩方のBlogを拝見し、その引き出しの多さや視野の広さに感銘を受けているのであります。
そういった作品に刺激され、小生もその真似事をチョットやってみようかと思い立ち、突然の米国編なのであります。
時は1998年の春、場所はTexas州の州都Austinであります。
以前勤めていた会社のシゴトで、彼の地に半年強滞在していたのでありました。
これはAmtrakの"Texas Eagle"で、車両のPaint schemeは今や懐かしのPhase 3であります。 (現在はPhase 5かな?)
Texas州のSan AntonioとChicagoの間の1,300マイルを、約1日半かけて走ります。
現在の職場に転職してから海外出張の機会も激減し、パスポートの期限が切れてから早5年...
彼の地での思い出も、少しずつ記憶が怪しくなってきたこともあり、整理の意味も含めてTexas編を小出しに
続けてみようと思うのでありました。
そういった作品に刺激され、小生もその真似事をチョットやってみようかと思い立ち、突然の米国編なのであります。
時は1998年の春、場所はTexas州の州都Austinであります。
以前勤めていた会社のシゴトで、彼の地に半年強滞在していたのでありました。
これはAmtrakの"Texas Eagle"で、車両のPaint schemeは今や懐かしのPhase 3であります。 (現在はPhase 5かな?)
Texas州のSan AntonioとChicagoの間の1,300マイルを、約1日半かけて走ります。
現在の職場に転職してから海外出張の機会も激減し、パスポートの期限が切れてから早5年...
彼の地での思い出も、少しずつ記憶が怪しくなってきたこともあり、整理の意味も含めてTexas編を小出しに
続けてみようと思うのでありました。