夏休みの工作(新レイアウトモジュール製作記)Day-2 [模型編]
ベースとなるパネルの下加工が終わり、お次は造成作業に入ります。
まずはレイル敷設箇所に100均のコルクシートを貼付け。 このコルクシートの厚み(凡そ2mm)も考慮tた上で、レイル敷設面に関するクラブ規定 "パネル高さ + 50mm" となる様にします。
レイル敷設区域の後方は、ベニヤ板の切れ端で傾斜を作り、これまた100均の粘土で盛土。
大規模レイアウト製作ともなれば、地形はプラスターを利用したりするのでしょうが、この様な小面積モジュールの場合は100均グッズで事足りてしまいます。
地面の表現についてはモデラ―さんによって様々な手法があるかと思います。
ワタシの場合は、専らモーリン製のリアルサンドとかクラフトサンドを利用し、バラスト糊で固着させる手法をとっております。
サンド撒きは使わなくなったお塩の瓶でパラパラと~
地面の色もモデラ―さんの育った環境や好みで様々になるかと思います。 ワタシは関東風の赤土よりも関西風の薄めの色が好みでありまして、モーリンさんのリアルサンド TR-02を常備しております。
TR-03だとチョット濃いめな感じ。 場合によってTR-02とTR-03をミックスするコトもあります。
造成、整地が終わったらレイル敷設、バラスト撒きへと続きます
まずはレイル敷設箇所に100均のコルクシートを貼付け。 このコルクシートの厚み(凡そ2mm)も考慮tた上で、レイル敷設面に関するクラブ規定 "パネル高さ + 50mm" となる様にします。
レイル敷設区域の後方は、ベニヤ板の切れ端で傾斜を作り、これまた100均の粘土で盛土。
大規模レイアウト製作ともなれば、地形はプラスターを利用したりするのでしょうが、この様な小面積モジュールの場合は100均グッズで事足りてしまいます。
地面の表現についてはモデラ―さんによって様々な手法があるかと思います。
ワタシの場合は、専らモーリン製のリアルサンドとかクラフトサンドを利用し、バラスト糊で固着させる手法をとっております。
サンド撒きは使わなくなったお塩の瓶でパラパラと~
地面の色もモデラ―さんの育った環境や好みで様々になるかと思います。 ワタシは関東風の赤土よりも関西風の薄めの色が好みでありまして、モーリンさんのリアルサンド TR-02を常備しております。
TR-03だとチョット濃いめな感じ。 場合によってTR-02とTR-03をミックスするコトもあります。
造成、整地が終わったらレイル敷設、バラスト撒きへと続きます
2024-08-12 03:22
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コメント(3)
ワタシもフィギュア登場ネタをUpします!
by an-kazu (2024-08-12 08:00)
an-kazu様
夏休みの工作も如何でしょうか、是非!
by nexus6 (2024-08-12 08:24)
おじゃまします
模型なれど、行っているのはフツーに土木工事のような気も^^。フィギュアが増えてる^^♪。
by K (2024-08-14 16:13)