夏休みの工作(新レイアウトモジュール製作記)Day-1 [模型編]
10月(たぶん..)開催のクラブ運転会に向けて、レイアウトモジュールの製作に着手であります。
先月末までの不自由なビジネスホテル暮らしが終わり、この休暇期間を待ち望んでいたのでした。
首尾よく開始するために必要な部材は予め用意。
イチバンダイジな、クラブ指定の世界堂さん製 M6版パネル (410mm × 242mm × 16mm (W・D・H) です。
これまたクラブ規定により、レイル枕木底面の高さはパネル上面から50mmのトコ となっております。
この高さ50mmについては、築堤や高架線を設けてモジュール上で高低差を表現するも良し、あるいはパネルを嵩上げする良し、要は他のメンバーの作品との接続に支障な無いコト。
ワタシの場合は、今回もモジュール内での高低差は殆ど無くフラットにします。
ですので約50mmの嵩上げが必要。 というコトで角材、板材を加工して "ハカマ" を作ります。
ハカマ は着脱可能で、運転会の時には装着、おウチでモケーの展示台にする時はハカマ無しとなる様にユルイ嵌め合い構造にします。
過去の経験から、ハカマ取付後にパネルを持ち上げたり横移動させたりしても、ハカマが容易に外れない様に木材の数ヵ所にネオジオ磁石を埋め込んでおきます。
(固着させると取り外せなくなるので小型強力磁石のチカラを借りる っちゅうワケでございます)
パネル、木材加工が終わり、いよいよレイル敷設、地面作りに入ってゆきます
先月末までの不自由なビジネスホテル暮らしが終わり、この休暇期間を待ち望んでいたのでした。
首尾よく開始するために必要な部材は予め用意。
イチバンダイジな、クラブ指定の世界堂さん製 M6版パネル (410mm × 242mm × 16mm (W・D・H) です。
これまたクラブ規定により、レイル枕木底面の高さはパネル上面から50mmのトコ となっております。
この高さ50mmについては、築堤や高架線を設けてモジュール上で高低差を表現するも良し、あるいはパネルを嵩上げする良し、要は他のメンバーの作品との接続に支障な無いコト。
ワタシの場合は、今回もモジュール内での高低差は殆ど無くフラットにします。
ですので約50mmの嵩上げが必要。 というコトで角材、板材を加工して "ハカマ" を作ります。
ハカマ は着脱可能で、運転会の時には装着、おウチでモケーの展示台にする時はハカマ無しとなる様にユルイ嵌め合い構造にします。
過去の経験から、ハカマ取付後にパネルを持ち上げたり横移動させたりしても、ハカマが容易に外れない様に木材の数ヵ所にネオジオ磁石を埋め込んでおきます。
(固着させると取り外せなくなるので小型強力磁石のチカラを借りる っちゅうワケでございます)
パネル、木材加工が終わり、いよいよレイル敷設、地面作りに入ってゆきます
2024-08-10 19:43
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コメント(3)
磁石の使用はナイスなアイデア!加えてビジュアルプレゼンテーションもナイスですね(村西とおるか!)
by Cedar (2024-08-10 23:58)
おじゃまします
フィギュアさん、大活躍ですね^^。磁石はナイスアイデアだと思います^^♪。
by K (2024-08-11 07:19)
Cedar様
ありがとうございます!
モケーの場合、出来上がってゆくにしたがって着工前に思い描いたものと違ってきたりしますが、はてさてどーなりますやら
K様
正義のミカタ クレしんのアクション仮面です
次回以降も出演して頂きます (^^)b
by nexus6 (2024-08-12 02:14)